オダワラボ
レポート
「レモン農家になる!」と、大学卒業後に農業の世界に飛び込んだ槇さん。 周囲の友人は就活して企業で働くことを決める中、「大企業で働くことは自分には合っていない」と感じ、小田原にやってきました。 農業を通じて出会ったのは、小田原の様々な人たち。 「小田原の人たちはみんなキラキラしている!」と感動しながら、小田原と農園のある石橋地域を盛り上げようとしている槇さんにお話しを聞いてみました。
「小田原の音」が、音楽になる。 市内小学校で実施された「音楽アウトリーチ事業」の一環で、作曲家の宮内優里さんと音楽家小島ケイタニーラブさんによる、即興音楽づくりワークショップが開催されました。 宮内さんはワークショップでの小田原滞在中に、市内を流れる酒匂川の環境音を録音し、後日、その環境音をベースに音楽を制作、ご本人のサイトにて掲載しています ワークショップのこと、小田原の音のことについて、宮内さんに聞いてみました。
今回の舞台は、「国府津」。 なんといっても、1号線沿いにずっと見える海とその反対側にそびえる山が印象的な、どこかゆったりとしたエリアです。 ライフワークとしてこれらの活動をしているという杉山さんに、『BLEND PARK』について、「国府津」について、そして〝地域をつなぐ活動〟について、お話をうかがってきました。
2024.10.29
2024.07.22
2022.09.07
2022.07.26
2022.03.01
2022.01.25
2020.09.15
2019.04.23
2024.12.27
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2024.11.13
2024.11.01
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2023.12.08
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2023.10.23
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2023.09.07
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