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移住

2026.05.22

【移住セミナーアーカイブ】「後悔しない小田原移住-小田原の住み心地と理想の暮らしを叶えるコツ-」

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令和8年3月22日に、移住セミナー「後悔しない小田原移住-小田原の住み心地と理想の暮らしを叶えるコツ-」を開催しました。
今回のセミナーは、”後悔しない”をテーマに、小田原市に移住して数年経過した先輩移住者をお呼びし、移住までのステップや移住検討中に譲れなかったポイントなどをお聞きして、小田原移住のリアルを知ることのできる貴重なイベントになりました。

「小田原暮らしのプラス面以外は実際どうなの?」 
「小田原で理想の暮らしをするためにどう行動したらいいの?」

移住決断まであと一歩の背中を押してほしい!そんな方の参考となるよう、本記事では、ゲストスピーカートーク、Q&A、フリートークなど当日の様子とともにお届けします。

本セミナーの概要はこちら
 移住セミナー「後悔しない小田原移住-小田原の住み心地と理想の暮らしを叶えるコツ-」

ゲストスピーカーの紹介

桜井さん写真
桜井 晴也 さん

2022年4月に東京都世田谷区から小田原へ移住。もともと歴史が好きで、小田原城や小田原の食に魅了され、定期的に通ううちに「いつか住みたい」といった気持ちが大きくなり、小田原で暮らすことを決断。現在は、小田原に遊びに来た友人を自ら案内したり、WEBメディアを通して多くの人に小田原の「もの」「こと」「ひと」の魅力を発信したりと、小田原に活気をもたらす活動を行っている。
アバーソンファミリー写真
アバーソンファミリー

小田原市のサポート制度「お試し移住」を利用して小田原暮らしを体験したのち、そこで出会った物件やコミュニティに一目ぼれして小田原への移住を決意。2020年10月に家族で東京都文京区から移住。現在は6歳と3歳の子育てをしながら、地域のイベントに参加したり主催したり、小田原での暮らしを楽しんでいる。
小林さん写真
小林 パウロさん


移住は定年後と考えていたものの小田原市内で理想の土地と出会い、2020年6月に家族と一緒に東京都大田区から移住。平日は小田原で過ごし、休日は東京の家で過ごすなど東京の家が別荘のような不思議な生活経験も。現在は、広い庭で家庭菜園をしたり、サウナで汗を流したり、好きなことをして自分らしい理想の暮らしを深めている。

小林さんに先輩移住者として参加していただいたイベントのレポート記事はこちら↓

第1部 ~小田原ってどんな街~

セミナー当日の様子
小田原駅の写真
まずは市の職員から、移住相談でよくある質問をもとに小田原の街の魅力をご紹介。
交通アクセスや、市が実施しているサポート制度の紹介を行いました。

「小田原ってどんな場所なの?」

小田原市は、人口約18万5000人の神奈川県西地域にあるまちです。
市内には5社6路線が乗り入れており、18の駅があるため、交通利便性にも優れています。
気軽に遠出もできますが、小田原市には海も山もあるので、早朝の海辺の散歩もできます。また、小田原駅から車で約10分のキャンプ場もあります。

「小田原に移住を考えているけど、どんなサポートをしてくれるの?」

オンライン移住相談やお試し移住、先輩移住者とお話できるオンライングリーティングなど、移住検討中にどのように相談したいかに合わせて利用できるサポート制度を様々ご用意しています!

小田原の交通アクセス
移住サポート制度について  

その他のよくある質問を知りたい方はオダワラボのこちらの記事もどうぞ
小田原移住前に知っておきたい!よくある質問まとめ

ゲストスピーカートーク

桜井さん

ゲストスピーカー登壇中の様子

小田原は、東京へのアクセスが良いので、かなり気軽に移住ができました。もともと小田原には縁もゆかりもなかったのですが、東京の友達との関係性もそのままに移住できたので、東京の友達が小田原に遊びに来ることも良くあります。

現在は、小田原駅から徒歩約7分の所に住んでいるのですが、車も自転車も持っていなくても問題なく生活できていますし、東京に住んでいた時に比べて家賃のコスパがいいと感じています!
しかも、海まで行くのも歩いて10分。自然と街がこんなにも近くて利便性のある小田原はすごい街です。 

海に近く、漁港のある小田原では、地元スーパーに「なんだこれ?」な魚が並んでいます。自炊を頻繁にするようになり、スーパーに行くのも楽しいですし、魚が安くて新鮮でおいしいです!

移住のアドバイスとしては、「移住」を重く考えすぎず、観光を入り口にして、まずは半日でも小田原に行ってみる!ですね。実際に行ってみると見えてくるものがたくさんあるかと思います。特に小田原はエリアによって見える景色が違うので、小田原移住を決めたら、どんな環境で暮らしたいのかを考えてエリアを決めるステップを重要視する と、納得のいく暮らしができると思います。
 

小田原エリアマップ

アバーソンファミリー

ゲストスピーカー登壇中の様子

私たちは、小田原市が実施しているサポート制度の「お試し移住」を利用中に、不動産会社に紹介してもらった一軒家に住むことを決めて移住しました。東京に住んでいた時は一軒家を探すのは価格帯的にも難しかったのですが、小田原では、東京にいるときはできなかったコスパで海の近くの一軒家を購入することができました。
移住後には念願の車も購入し、現在は車、バイク、電車を利用して生活しています。

新鮮な食材が多く、家庭菜園を楽しんだり、スーパー以外に存在する削り節屋さんやあんこ屋さんなどの専門店で買い物をしたり、暮らしの満足度も高くなりました。現在は、海が近いところに住んでいるので日常的に海に散歩に行けますし、小田原でできた友だちと浜辺でバーベキューもやりました!

東京にいたときよりも安い価格帯で様々な専門店があったり、古風でおしゃれなカフェがあったり、小田原の第一印象で感じた、”変に身構えることなく、自然に溶け込めるウェルカムな雰囲気 ”は今でも変わらないですね。

コスト面や、馴染みやすいコミュニティの観点からも小田原はやりたいことが始めやすい街 でもあります。自分たちもチョコレートマルシェを開催したりして楽しんでいます!

関連記事についてはこちら

お試し移住 
小田原市の子育てについて

小林さん

ゲストスピーカー登壇中の様子

東京の蒲田でずっと暮らしていて、こんなに早く移住するつもりは全然なかったのですが、子どもたちに広い場所でのびのび過ごしてもらうためには、ずっとここで暮らしていていいのか?と考え始めたときに、もっと広い土地のある別の場所で次の暮らしを始めよう!と広い土地を求めた移住地の検討を始めました。
その時、不動産屋さんの紹介で、小田原市の500坪の土地と出会いました。
そこに念願の平屋を建て、庭に畑を作り、サウナを建て、仕事がフルリモートになったので仕事場を作り、自分の敷地に自分の街を造るかのように過ごしています。すべて小田原に移住したからできたことなので、現在の暮らしは家族みんなが好きなようにのびのび暮らしています。 
庭のサウナをきっかけにコミュニティも広がり、小田原での仲間もたくさんできました。

移住は、皆さんそれぞれ悩みの種が違うと思いますが、小田原はそれらのどれもクリアできるポテンシャルがあると思うので、まずは相談をしてみたり、実際に見に行ってみたり、悩んでいるだけでなく、移住ステップを一歩でも進めてみる のが良いと思います!

Q&A

ゲストスピーカーのリアルな体験談を通して、参加者の皆さんの移住への関心がさらに高まったところで、続いて事前に寄せられた「小田原暮らし」に関する質問に、ゲストスピーカーがお答えしました!

Q&Aの際の写真
桜井さん
基本的には小田原市街地は平たんなので、徒歩で歩いて移動できますが、小田原駅西口に少し坂が広がっているエリアがあります。もし小田原駅周辺で坂のないところに住みたい場合は、そこを避けると良いと思います。
小林さん
一番気になるのは富士山の噴火ですね。どうしても火山灰の影響は避けられないのかなと思っています。
それ以外の災害について、例えば津波の影響などの危険性はあるかもしれないけれど、日常生活では特段気にしていないです。
望月さん
インターネットで調べたり、歩いた時に見つけたり、小田原でできた仲間に聞いてみたり、病院は点在しているので、見つけること自体は簡単です。
桜井さん
今住んでいる場所から徒歩圏内にスーパーが3つあるので、それぞれのスーパーの強みを見つけて使い分けています!小さすぎず大きすぎずちょうどいい規模感です。

小林さん
スーパーの規模感は東京と基本的には変わらないと思います。ですが、小田原には専門店が多いと感じていて、魚屋さんやお肉屋さんで、お祝いの時に盛り合わせを作ってもらうこともあります。安くて美味しいです!
桜井さん
小田原に何回も来ていたときに5、6件の不動産屋さんを回り、比較検討して探しました。実際に小田原市内の不動産屋さんに聞くのが一番だと思います。

望月さん
移住の情報を集める時に、地元の人にも不動産会社の情報を聞きました。そこで3件以上の不動産屋さんを教えてもらい、お試し移住で小田原に来た時に直接不動産屋さんに話を聞きました。
望月さん
小田原では近所の方も面倒を見てくれたり、挨拶してくれたりと適度な距離感で気にかけてくれます。通っている保育園も厳しい条件などはなく、のびのび教育してくれていると感じます。不便な点は、まだ先の話にはなりますが、高校以降、教育の幅が東京に比べると狭くなるかなと思うところです。

小林さん
広い土地でのびのび遊んでいると思います。不便な点は東京の方に比べると私立学校の選択肢が少ない点かと思いますが、視点を変えて、公立の学校で学ぶ良さも伝えられるかと思います。
桜井さん
強いて言うと、もっと早く小田原に移住すればよかったと思うのが一番の後悔ポイントです。逆に良かったところは話し始めたらきりがないくらいあります。

望月さん
残念なことを見つけるのが大変です。小田原に来てから期待値を下回ったことがないので、常に期待以上の生活ができています。

小林さん
残念なところはないですね。大きな土地を求めるための移住に成功して、自由に楽しく暮らせています。

第2部 ~フリートーク~

第2部は現地参加者の皆さんが3グループに分かれて、ゲストスピーカーに対して気になる質問を直接聞くことのできるフリートークを実施しました。その中で出た質問とゲストスピーカーの回答をいくつかご紹介します。


ー 質問と回答 ー

Q.車の運転免許を持っていないと生活は難しいですか?

生活利便性の高い駅の周辺かつ、駅から近い物件や土地を選べば車に乗らない生活もできると思います。
ですが、小田原市は道路網も発達していて、駐車場代もかからないところがほとんどなので、車を持っていた方が行動範囲が広がり、より小田原暮らしを楽しめると思います。車を持っていなくても運転免許があれば、市内にあるカーシェアで出かけることもできるので、運転免許は持っていて損ないと思います!小田原にも教習所があるので通いで取得もできますよ。

Q.実際、東京通勤は現実的ですか?

私の周りには、週5日のフル出勤をしている人は多くはないですが、週2回程度出勤している人はいます。
新幹線通勤はもちろん楽ですが、在来線でも小田原市内から乗ると、基本的に座って東京まで行くことができるので、満員電車に押しつぶされることもなく通勤できました。

Q.夏の暑さはどうですか?

最近は小田原も夏はもちろん暑いです。
夜の暑苦しさは落ち着いた気もしますが、避暑地ではないので、エアコンも必須です。
ただ海も近いので、海風の心地よさを感じることもあります。

Q.商業施設の混雑具合はどんな感じですか?

商業施設の中が大混雑していることはあまりないかと思います。雨の日は少し混雑していることもありますが、平日は空いてることが多いです。施設内よりもどちらかというと道路の混雑の方が気になるかもしれません。ですが、駐車場はたくさんあるので基本的に止められます。

最後に

今回のセミナーも、参加者の皆さまのおかげで、無事に開催することが出来ました。この記事からセミナー当日の雰囲気が伝わっていればうれしいです。小田原移住について気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。小田原市では移住についてのサポート制度を様々ご用意しています!


次回の移住セミナーは2026年7月に開催予定です。
皆さまのご参加をお待ちしております!

移住に関するご相談はこちら

小田原市の暮らしに興味がある方、実際に移住を検討している方を対象に、様々な移住サポートメニューをご用意しています。子育て環境、教育のこと、住まいのこと、買い物事情や仕事のことなど、皆様の疑問を解決します。気になる制度や施設などのご案内も行いますので、お気軽に利用してください。先輩移住者のお話を聞きたい方も大歓迎です!

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