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移住

2026.05.29

【リファラル移住制度レポート】
「”遊びに行きたい場所”から”暮らしたい場所”に変わった」
~小田原の食と人のつながりが導いた小田原移住~(木村さん・鈴木さん)

サムネイル画像

リファラル移住制度とは?

小田原市が実施する 「リファラル移住制度」 は、市民や先輩移住者からの“紹介”を通じて移住をサポートするユニークな制度です。
信頼できる人から直接「小田原っていいところだよ」と薦めてもらうことで、インターネットやパンフレットでは伝わりにくいリアルな魅力を知ることができます。

制度を利用すると、紹介者・移住者の双方に地域で使える商品券が贈られ、暮らしのスタートをちょっと嬉しくしてくれる仕組みも。なにより「人のつながり」から始まるのが大きな特徴です。

今回ご紹介するのは、木村さん(紹介者)と鈴木さん(移住者)のお二人。
お二人の出会いは学生時代。
これまでずっと小田原で暮らしてきた木村さんと、川崎市出身で一度は沖縄へ移住した鈴木さん。そんな鈴木さんが移住を決意してから、実際に小田原での暮らしをスタートするまでにかかった期間はわずか5か月。短期間で新しい生活を始められた背景には、木村さんの存在がありました。

リファラル移住制度について詳しくはこちら

お二人のプロフィール

木村さん(紹介者)
小田原市で生まれ育つ。
小田急線沿線エリア在住の子育て世帯。
電車でも車でも、どこでも行きやすい交通利便性の高さに暮らしやすさを感じている。


鈴木さん(移住者)
2026年3月に沖縄県から小田原へ移住。
15年前に川崎市から沖縄県に移住してからも、小田原で木村さんと会う際は、干物とかまぼこを買って帰るのがルーティンに。
現在は、小田原の食の豊かさと、富士山が毎日見える景色に魅力を感じながら生活している。
木村さん、鈴木さんの写真 鈴木さん(左から3番目)、木村さん(右から2番目)

インタビュー

ー 小田原のどのような点をPRしましたか

木村さん(紹介者)

鈴木さんは学生時代の友人だったので、沖縄にいる頃から、川崎に帰ってくるタイミングで小田原にもよく遊びに来て、一緒にご飯を食べていました!なので、小田原の街の雰囲気や、小田原駅周辺から小田急線沿線エリアの暮らしやすさも自然と分かってくれていました。都心へのアクセスが良い一方で、海や山が身近にあって、ゆったりした空気が流れているところも、小田原の魅力として感じてもらえていたのかもしれません。 そのため、「移住してみない?」と強く勧めたというよりは、遊びに来てくれる延長線上で自然と移住が決まった感覚に近かったですね。
ただ、鈴木さんは干物やかまぼこが好きで、それがちょうど小田原の名産品でもあったので、「小田原に住めば、いつでもおいしいものが食べられるよ!」とおすすめした記憶があります。

ー 移住をしようと決めたきっかけはなんですか

鈴木さん(移住者)

もともと「いつか地元の近くに戻りたい」という思いはありましたが、小田原への移住を決めた一番の理由は、木村さんの存在でした。
沖縄へ移住した当初は、知り合いが誰もいない環境だったこともあり、不安が大きかったのですが、今回は子どもの転校もあったので、何かあった時にすぐ相談できる友人が近くにいてくれる環境へ移住できることは、とても心強く感じました。小田原移住に向けた物件の内見にもなかなか行けなかったため、木村さんに代わりに見に行ってもらうこともあり、本当に助けてもらいました。
沖縄から何度か小田原へ遊びに来て、木村さんと一緒に食べた新鮮な魚や干物、かまぼこなど、小田原ならではの食の魅力に触れるたびに、「こんな暮らしが毎日続いたらいいな」と感じるようになりました。

ー 小田原の”食”のお気に入りポイントを教えてください

鈴木さん(移住者)

特に魚の美味しさと安さに感動しました。スーパーマーケットに並ぶ魚の種類が豊富で、どれも新鮮なので、買い物に行くのもワクワクします。沖縄とは売っている魚の種類も全く違っていて、小田原に移住してからは特にカマスがお気に入りでよく購入しています。
移住前から、かまぼこや練り物が大好きなのですが、小田原のスーパーマーケットの練り物コーナーの広さにもびっくりしました。今は近所のスーパーマーケットをはしごして、おいしい食材を買うのが楽しみです。

ー 小田原暮らしの魅力はどこだと思いますか

木村さん(紹介者)

多くの路線が走っているので、どこかに行こうと行動しやすいですし、車を使わなくても最寄りの駅から小田原駅に出ればどこでも行くことができるのが魅力だと思います。
目的地に合わせて新幹線を使うのか、ロマンスカーを使うのか、在来線で行くのかを選べる場所はなかなかないと思うので、小田原暮らしはいいなと思っています。

鈴木さん(移住者)

スーパーマーケット、ドラックストアも生活圏内に数か所あり、街としての生活利便性が高いことと、街の中に季節を感じることのできる花などの植物が点在していることが魅力だと感じます!
子どもたちは、小田原に来てから、身近に咲いている桜や藤の花など季節の植物に興味津々です。

ー 小田原を一言で表すと

鈴木さん(移住者)

私は「富士山の見える食が豊かな街」です。
富士山は、沖縄からは見えないし、川崎にいた頃も限られた場所から遠くの方に小さく見える程度だったので、小田原に来てから富士山が見える場所が多くあり、日常的に富士山を見ながら生活できるなんてすごくありがたい環境だと思っています!
食については、移住前から、木村さんとお寿司屋さんに行ったり、焼き鳥屋さんに行ったりしていたのもありますし、今では好きな食べ物が身近に安く購入することもできるので、小田原での暮らしが豊かで楽しい要因にもなっています。

木村さん(紹介者)

私は「交通利便性の高い街」ですね。
小田原駅から新幹線で約30分で東京方面、約1時間で名古屋方面にも行くことができるのが良いところだなと思っています。
鈴木さんのように行動力のある人は、小田原市に住めば、電車でも車でも、気軽に色々な所に行けるので、小田原暮らしがピッタリだと思います。

商品券贈呈

制度の特典として小田原箱根地域の木製品のアンテナショップであるハルネ小田原「TAKUMI館」で使用できる商品券1万円分を贈呈しました。どんな商品を選ばれるのか楽しみです。

ー リファラル移住制度の商品券で何を購入する予定ですか?

鈴木さん(移住者)

この前、ずっと使っていた木のスプーンが割れてしまったので、食器を購入したいなと思っています。
まだ、TAKUMI館に行ったことがなかったので、実際に見てお気に入りを見つけたいと思います。

木村さん(紹介者)

私は箱根細工の商品が欲しいです。あとは、お椀とかスプーンとかの食器系も見たいと思っています。

小田原市

担当者から一言

リファラル移住制度をご活用いただき、ありがとうございます。  

この制度は、「知人からの紹介」というご縁からはじまる移住のかたちです。

一緒に過ごす楽しい時間が、小田原にあること。
身近なスーパーマーケットで、新鮮でおいしい食材を気軽に手に入れられる日常があること。
そして、電車でも車でもアクセスしやすく、行動範囲が広がる暮らしを楽しめること。

お二人へのインタビューを通して、小田原市ならではの「食・自然・交通」のバランスの良さを、改めて感じることができました。ぜひ、小田原での暮らしを自分らしい色で楽しんでください!

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小田原市の暮らしに興味がある方、実際に移住を検討している方を対象に、様々な移住サポートメニューをご用意しています。子育て環境、教育のこと、住まいのこと、買い物事情や仕事のことなど、皆様の疑問を解決します。気になる制度や施設などのご案内も行いますので、お気軽に利用してください。先輩移住者のお話を聞きたい方も大歓迎です!

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