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募集

2022.10.17

11月12日開催 移住セミナー「小田原、ときどき東京 ~あなたの大切なものの圏内で移住してみませんか~」

スライド
海・川・山・里・街がオールインワンの小田原暮らしをお伝えするために、小田原暮らしのサポーターによる移住セミナーを開催しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

▼開催概要はこちら


ここがポイント!

今回のセミナーは、「仕事、仲間、学校、友だち、お気に入りの街や趣味」等、すべて移してしまう「移住」ではなく、すまいを移すだけで、大切なものにいつでもアクセスできる小田原で、あたらしい暮らしを始めた先輩移住者3名をゲストとしてお招きします。
セミナー後半は、3組のグループに分かれて、先輩移住者とフリートークできる場を設けます。住んで分かった小田原暮らしの良いところ、足りない部分は?移住したきっかけは?都内勤務は?休日の過ごし方は?コミュニティはなど、直接相談できるチャンスです!リアルな話を聞いて、少しでも移住への不安を解消しませんか。​​​
国府津
学橋と桜
新幹線

対象

・大切なもの(仕事、仲間、学校、友だち、お気に入りの街や趣味)はそのまま移住したいと考えている方
・小田原暮らしに興味のある方
・リモートワークが中心になり、移住を考えている方
・小田原移住後のリアルな話が聞きたい方
・先輩移住者と直接トークしたい方
・移住前に小田原の人と繋がりたい方  など

参加方法 ※事前申込制

会場参加またはオンライン参加となります。
会場参加:限定15名(先着順)
※残りわずかなため、お申し込みいただいても会場参加できない場合があります。
オンライン参加:定員なし
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、オンラインのみになる可能性があります。

日時

2022年11月12日(土)午後1時~午後2時30分(受付開始:午前12時45分)
※セミナー終了後、市職員との個別相談会も実施(先着順・定員になり次第終了)
 個別相談会は午後2時30分〜(※開始時間が前後する可能性があります。)
※オンラインの個別相談の方には後日相談用のURLを送付します。
※オンラインの個別相談会は定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました。

場所

▼会場参加
東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センターセミナールームB
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館内

▼オンライン参加
zoomを利用(ミーティング形式)
※フリートークの際は、ぜひカメラをオンにしてご参加ください。
※ご自宅などからお気軽にご参加ください

参加費

無料
※zoomの利用にかかる通信料等はご自身の負担となります。

内容

当日は、先輩移住者・市職員が有楽町の会場で登壇します!
①イントロダクション
②小田原市の紹介

 市職員による小田原市の紹介

③先輩移住者の小田原暮らしを紹介
 先輩移住者3名に、小田原暮らしの体験談を話していただきます。

④フリートーク
 3グループに分かれて、先輩移住者と市職員に移住のあれこれを直接相談できます!
 15分ごとに、先輩移住者が入れ替わります。
 《会場参加》:2グループに分かれて、先輩移住者と話せます
 《オンライン参加》:zoom経由で、先輩移住者と話せます

会場参加

Aグループ(会場参加)

会場参加

Bグループ(会場参加)

オンライン参加

Cグループ(オンライン参加)

◎個別相談会
 セミナー後、申し込みの際に個別相談会を希望した方のみ行います。
 市職員に、もっと詳しい話を聞くことができます。

共催

お申し込み ※11/9(水)正午締切(事前申込制)

11/9(水)正午にて申込は終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

ゲストプロフィール

今回は、さまざまな働き方、趣味、暮らし方をしている3名の先輩移住者と一緒に、小田原暮らしについてお届けします。

蜂谷さん
蜂谷 尚由
東京のCM制作会社を退職し2022年1月に移住。
古民家暮らしに憧れつつ、毎週のように都内や国内各地のライブハウスやフェスに通う音楽三昧の日々。
現在は小田原の仲間の協力を仰ぎながらイベントスペースの開業を準備中。
河内さん
河内 麻実
就職と同時に上京し東京で数年間働いたが、季節の変化を感じながら生活したいと思い、2020年2月の小田原市移住セミナーに参加。実際に訪れて小田原を気に入り、2020年7月に移住。
自身は移住を機に市内の企業に転職したが、夫は東京に新幹線通勤している。必要な時は東京に遊びに行き、普段は小田原の空気を満喫する生活を送っている。
 
パウロさん
小林 パウロ
東京都大田区から小田原市千代に移住して早2年。
家族と秋田犬と共に500坪の自宅で、リモートワークしながら畑仕事とテントサウナに汗を流す。
最近は週末に東京の旧居でも家族で過ごしており、東京が別荘という不思議な状態。

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