移住
【リファラル移住制度レポート】
「観光・自然・日常のバランスが心地いい」
~東京で知り合った2人が過ごすそれぞれの小田原暮らし~(秦さん・宮地さん)
リファラル移住制度とは?
小田原市が実施する 「リファラル移住制度」 は、市民や先輩移住者からの“紹介”を通じて移住をサポートするユニークな制度です。
信頼できる人から直接「小田原っていいところだよ」と薦めてもらうことで、インターネットやパンフレットでは伝わりにくいリアルな魅力を知ることができます。
制度を利用すると、紹介者・移住者の双方に地域で使える商品券が贈られ、暮らしのスタートをちょっと嬉しくしてくれる仕組みも。なにより「人のつながり」から始まるのが大きな特徴です。
今回ご紹介するのは、秦さん(紹介者)と宮地さん(移住者)のお二人。
お二人の出会いは東京。その後、先に小田原へ移住をした秦さんは、宮地さんが自身と同じような条件で移住を検討していることを知り、小田原への移住をおすすめし、リファラル移住制度を活用しました。
リファラル移住制度について詳しくはこちら
お二人のプロフィール
2018年に小田原へ移住。
かまぼこ通りにある[sent.]の店主として、お店を経営。
自然環境へのアクセスの良さに加えて、スーパーや病院なども近い生活利便性も高い小田原の全体的なバランスの良さに暮らしやすさを感じている。
秦さんのインタビュー動画はこちら(only story)
宮地さん(移住者)
2025年10月に東京都から小田原へ移住。
東京での仕事はそのままに、より自然を身近に感じることのできる場所での暮らしを求め、小田原への移住を決意。現在は新幹線通勤をしつつ、将来的には妻が小田原でドーナツ屋兼宿を開業するため、そのサポートをしている。
[sent.]前で写真に写る宮地さん(左)、秦さん(右)
インタビュー
ーリファラル制度はどう知りましたか
秦さん(紹介者)
宮地さん(移住者)
移住先に小田原を紹介してもらってから、定期的に小田原を見に来ていて、だんだんと小田原の魅力に惹かれていきました。
ー 小田原のどのような点をPRしましたか
秦さん(紹介者)
また、宮地くんの奥さんがドーナツ屋兼宿をやりたいということだったので、その生活スタイルに合った物件探しも手伝いつつ、観光地である小田原の良さと、観光地でありながら落ち着いた暮らしができる点もPRしました。
ー 紹介者からのPRを受けて、どのように感じましたか
宮地さん(移住者)
ー 車なしで生活しているとのことですが、不便に感じている点はありますか?
宮地さん(移住者)
ー 小田原暮らしの魅力はどこだと思いますか
秦さん(紹介者)
宮地さん(移住者)
ー 小田原を一言で表すと
宮地さん(移住者)
これらの要素のどれか一つが突出しているわけでもなく、どれかが欠けているわけでもない、このバランスの良さが暮らしやすさを生み出していると感じています。変に肩肘張ることもなく、自然と小田原に馴染むことができました。
秦さん(紹介者)
観光客にも人気の通り(かまぼこ通り)沿いに住んでいますが、賑やかすぎず小田原らしい面白さを近くで感じられています。小田原に来るまで特別海が好きというわけではなかったのですが、小田原の落ち着いた海の感じは、友だちにもおすすめしています。
商品券贈呈
制度の特典として小田原箱根地域の木製品のアンテナショップであるハルネ小田原「TAKUMI館」で使用できる商品券1万円分を贈呈しました。どんな商品を選ばれるのか楽しみです。
ー リファラル移住制度の商品券で何を購入する予定ですか?
宮地さん(移住者)
新生活ということもあるので、日常生活で頻繁に出番のある食器を購入したいと思います。
秦さん(紹介者)
小田原市
担当者から一言
リファラル移住制度をご活用いただき、ありがとうございます。
この制度は、「知り合いからの紹介」というご縁からはじまる移住のかたちです。
東京で出会った秦さん、宮地さんが、いまは小田原でそれぞれの暮らしを築いていることを、とてもうれしく思います。
にぎわいもありながら、肩の力を抜いて過ごせる日常があること。
大きく生活を変えなくても、自然のそばでのびやかに暮らせること。
そんな小田原らしさが、お二人の選択を通して改めて伝わってきました。
これからも人と人とのつながりが、あたらしい小田原暮らしのきっかけになっていくことを願っています。
そして小田原での日々が、それぞれにとって実り多いものになりますように。





