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移住

2022.06.21

距離感がちょうどいいまち【稲葉さん・移住】

仕事の関係で2年弱、アメリカのボストンに住んでいた稲葉さんファミリー。
日本に戻る際の住む場所の条件は、都内に通勤できる距離にある場所だったそうです。

2020年12月から小田原暮らしを始めた稲葉さんにお話を伺ってみました。

出社があっても都内まで通える距離にある小田原

夫婦共に都内に会社があるため、最初は東京23区に住むことを考えていましたが、保育園の入りやすさを考えて、東京23区以外でも検討することにしました。

そのときに候補にあがったのが小田原。

小田原は、新幹線で都内まで約30分で行けることに加え、「コロナ禍で、家で仕事する機会も当分続きそうだからお互いに仕事ができる部屋がほしいよね。子どもが家を走り回れる広さがあったらといいよね。」と考えたときに、理想を叶えられそうだと感じました。

都内に通えて、都内よりも広い家に住めることが、小田原に移住した大きな決め手でした。

生活コスト

都内に住んでいたこともありますが、その時と比べて、家賃が圧倒的に安くなりました!
都内の時の家は1LDKで、現在の小田原の家は3LDKですが、広さが倍以上になっても安いです。小田原に来て車を購入したため、車のコストはかかりますが、駐車場代を入れても家賃は安いくらいです!

その他には、お魚は安くて美味しい!と感じますが、他はだいたい同じくらいですね。

小田原の印象

住む前の印象は、「歴史のあるまち」、「山・川・海がある自然豊かなまち」、「子どもと暮らしやすいまち」でした。それは実際に住んでみても変わらず、印象どおりです。

自然の豊かさは、住んでみてさらに感じるようになり、御幸の浜から見える海だったり、山は高低差があるから綺麗に見えたり、自然が近い暮らしの良さを日々感じています。

逆にギャップを感じたのは、私たちが住んでいる箱根板橋駅周辺は坂が多いことでした。車を使えば問題ないのですが、ベビーカーを押しながら歩く時が場所によっては大変です。

休日のおすすめスポット

3歳の息子は鉄道が好きなので、小田原駅に行くと目を輝かせています。「小田急線、箱根登山鉄道、東海道線、新幹線、大雄山線、御殿場線」など路線が複数通っている小田原は息子にとってHappyな環境です!
あとは小田原城址公園の子ども遊園地にある、80円の豆汽車と30円の乗り物は安くて楽しめるので魅力的ですね。
遊ぶ場所は小田原だけでなく、箱根にもすぐに行けるため、子どもが遊べる箱根の美術館に行くこともあります。
板橋付近から見える新幹線

板橋付近から見える新幹線

80円の豆汽車

80円の豆汽車

小田原から見える箱根の山

小田原から見える箱根の山

御幸の浜

御幸の浜

平井書店さんの「小田原まちなか朝市」が開催されている日には、朝市でパンを買って、御幸の浜で海を見ながらパンを食べて、お腹が満たされたあとは浜辺で砂遊びをするコースも、小田原ならではの過ごし方でお気に入りです。そのあと、Hakone-guchi Garage 報徳広場に展示されているチンチン電車に乗って帰って来るのが、お決まりのコースになっています。

板橋には子どもが遊べる公園がある

徒歩圏内に子どもが遊べる公園があるので、すごく助かっています。

ただ、天気が良い日に遊べる場所は多いですが、雨の日に室内で遊べる場所が箱根板橋駅周辺にはないので、車で鴨宮エリアの方まで行っています。

小田原を一言であらわすと

「距離感がちょうどいい」

その距離感には2つの意味合いがあり、
1つ目は「都内までの距離感」
都内まで新幹線で約30分で行ける場所にありますが、ほどよく都内から離れていて、騒がしくない暮らしができます。
2つ目は「人との距離感」 
暮らしていて嫌な思いをすることはないですし、優しい人が多い印象です。
コロナが落ち着いたら、もっといろんな人と関わっていけたらいいなと思っています。

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