移住
2021.08.13
小田原移住PR動画「おだわらでみつけたもの」
遠いと思っていたら
意外と近かった
おだわらでみつけたもの
意外と近かった
おだわらでみつけたもの
第4回日本国際観光映像祭/日本部門 Web Series部門 最優秀作品賞
本編(第1話~第7話)
イントロダクション
『観光地』の側面ではない、『小田原暮らし』に焦点をあてた小田原市移住PRドラマ「おだわらでみつけたもの」が完成しました!
御幸の浜での何気ないひと時、いこいの森でのリラックス、街の人との会話…など
小田原の暮らしの魅力が詰まったドラマになっています。
なんとなく心がバラバラな家族が、小田原での生活をきっかけにどのように変わっていくのか?
ぜひ、お楽しみください!
御幸の浜での何気ないひと時、いこいの森でのリラックス、街の人との会話…など
小田原の暮らしの魅力が詰まったドラマになっています。
なんとなく心がバラバラな家族が、小田原での生活をきっかけにどのように変わっていくのか?
ぜひ、お楽しみください!
あらすじ
東京で暮らす30代の夫婦、シンジとケイコ、一人息子のサトル。
東京での便利だけれど、忙しい暮らし。
少しづつほころびが見え始めた家族。
そんな時、息子のサトルがいつものように、両親にお願いをするが、それは意外にも別の街で暮らしたいというものだった。
小田原の街を舞台に移住体験する家族の2泊3日、静かで温かなショートストーリー。
それは、「家族の再生」と「小田原で描く未来」の物語。
東京での便利だけれど、忙しい暮らし。
少しづつほころびが見え始めた家族。
そんな時、息子のサトルがいつものように、両親にお願いをするが、それは意外にも別の街で暮らしたいというものだった。
小田原の街を舞台に移住体験する家族の2泊3日、静かで温かなショートストーリー。
それは、「家族の再生」と「小田原で描く未来」の物語。
第1話において「カサゴに触れてみるよう促す」演出がありますが、あくまでドラマ上の演出であり、「カサゴ」については種類によっては毒を持つ種類もありますので、実際に触れる際には種類等を確認しなるべく素手では触れないようお願いいたします。 本作では、安全に十分配慮し、撮影しております。
登場人物
父 シンジ(36歳)
新宿の電機メーカー商品開発部勤務。ものづくりが好きで、仕事に没頭しながらも、家庭は奥さんに任せきり。都内小田急線沿線在住。通勤にうんざりしており、東京を離れることはぼんやり考えていた。
新宿の電機メーカー商品開発部勤務。ものづくりが好きで、仕事に没頭しながらも、家庭は奥さんに任せきり。都内小田急線沿線在住。通勤にうんざりしており、東京を離れることはぼんやり考えていた。
母 ケイコ(37歳)
日本橋の百貨店営業部勤務。仕事と子育ての両立に負担を感じているが、懸命にこなしている。子育て環境を考えると、生活を変えたくないので、移住には興味がなかった。
日本橋の百貨店営業部勤務。仕事と子育ての両立に負担を感じているが、懸命にこなしている。子育て環境を考えると、生活を変えたくないので、移住には興味がなかった。
息子 サトル(8歳)
少し甘えん坊の男の子。なぜか移住を両親に懇願。本当の願いは?
少し甘えん坊の男の子。なぜか移住を両親に懇願。本当の願いは?
魚市場・小田原魚市場食堂
第6話に登場
小田原漁港
第6話に登場
劇中で流れる・歌われる曲「この道」と小田原のつながりは…
キャスト・スタッフ
父親シンジ | 鈴木清貴 |
母親ケイコ | 小島彩乃 |
息子サトル | 岡本唯良 |
雑貨屋の常連客 | 上原ゆり |
雑貨屋の少女 | 太田結乃 |
ゲストハウスの主人 | 内田佑介(本人役) |
海で出会った釣り人 | 緑慎一郎 |
雑貨屋の主人 | 秦美咲(本人役) |
スタッフ
プロデューサー | 高島康夫 |
ディレクター | 佐藤剛平 |
プロダクションマネージャー | 阿河美里、松森勇太 |
撮影 | 角直和 |
アシスタント | 平賀ちひろ |
ビデオエンジニア | 小林謙一 |
音楽 | 笹岡弘二 |